モーニングアフターピルで出血が止まらない場合の対処

緊急避妊薬であるモーニングアフターピルを服用し、無事成功したのであれば21日以内に生理が来ます。しかし21日過ぎても生理が来ない場合は、妊娠している可能性があります。モーニングアフターピルにより避妊が成功したのであれば、平均して10日前後で出血が見られますが、女性によっては出血が止まらないという症状を訴える方もいます。

無理やり医薬品で生理周期を調節したのですから、出血が止まらないというトラブルも起こりうる状態です。しかし出血が止まらないというのは、貧血になる可能性もあり、また人によっては命に関わる問題です。モーニングアフターピルを服用して、出血が止まらないという症状を感じた場合は、速やかに病院に相談しましょう。止血剤を処方してもらうことで出血を止めることができます。それにより腹痛も収まるでしょう。出血は問題になりますので、止まらないようであれば必ず医師に相談してください。

あくまでも緊急避妊薬になり、高い避妊効果があります。それを利用してモーニングアフターピルを悪用する人もいます。確実な妊娠ができるからといって、コンドームといった避妊具を使わないで、モーニングアフターピルを使うような避妊は正しい方法ではありません。性行為の度に何度も使うものではありません。性行為によるトラブルによって妊娠する可能性がある場合にだけこそ、使う医薬品ですので、そのような使い方をしないようにしましょう。

また医師の診察を受けて、そして指導を受けてから服用することに意味があります。最近は通販サイトでも海外の医薬品を購入できるようになりましたが、診察を受けてから処方されるのが正しい使い方です。特に初めて使う女性はなおさらです。