モーニングアフターピルで失敗した場合の症状

モーニングアフターピルとは、望まない妊娠を避けるために使う薬です。コンドームが破れてしまったり、きちんと装着されていなかった時などに、妊娠を避けるために服用します。モーニングアフターピルを飲むことによって、受精卵の着床を防ぐことが出来るのです。但し、失敗する場合もありますので、失敗した場合の症状について知っておくようにすると、とても役にたちます。
まず、モーニングアフターピルには副作用があります。吐き気、嘔吐、頭痛などです。これらは一般的には24時間以内におさまりますが、この中で問題になってくる副作用が嘔吐です。
服用してから2時間以内の嘔吐である場合、ピルの成分が完全に吸収されないで避妊が失敗する確率が上がるのです。最も失敗する確率が上がるのは、一回目の服用の副作用によって、二回目のピルを嘔吐してしまうケースです。このような症状が出た場合は、すぐに医師に相談するようにしましょう。追加でピルを飲む必要があるためです。
また、モーニングアフターピルは、避妊に失敗してから72時間以内に服用することが必要とされています。服用する時間が遅くなればなるほど、失敗する確率は高くなっていきますので、注意するようにしましょう。一回目の服用を避妊に失敗してから72時間以内に行い、二回目の服用を12時間後に行います。これらをきちんと行うことで、失敗の確率を下げることが出来るのです。
モーニングアフターピルで失敗した場合の症状として、生理が来ないということがあります。他にも、妊娠の兆候が色々と身体に出てくるようになります。眠くなったり、身体がだるくなったりしますし、胸が張るようになることもあります。微熱が出ることもありますし、寝汗をかいたりすることもあるので、自覚症状が出てきた場合はチェックするようにしましょう。